子どもの体力・運動量低下の背景にあるものは?

前回の子育て記事では、日本と世界の子どもたちの運動量の比較し、日本の子ども

たちの運動量が世界水準と比べても非常に低いという現実をお伝えしました。

 

そもそも子どもたちの運動量低下の問題はいつから始まったのでしょうか?

 

文部科学省が 1964 年(昭和39年)から継続的に実施している「体力・運動能力調査」

によると、1985 年前後から走る・跳ぶ・ 投げるといった基礎的な運動能力を中心に

長期的な低下の傾向にあり、現在は低い水準にとどまっていることが示されています。(図1)

 

 

 

【図1】

スライド1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方で、体格は身長・体重ともに、この 30 年間で向上しています。通常、体格が

大きくなれば、体力・運動能力もそれに合わせて向上しますが、日本の子どもたち

の体力・運動能力は、体格の向上に伴っていません。(図2)

 

 

【図2】

スライド1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この体力・運動能力低下の背景には、活発に運動する子どもと運動不足の子ども

という、子どもの運動実施状況の二極化といった問題を指摘することができます。

さらに、体力・運動能力の低下の問題は、低年齢化の傾向にあることも明らかに

なっています。

 

つまり、この体力・運動能力の低下の問題は、幼児期から継続的にとらえていく

ことが重要であり、幼児期からの身体活動(運動)の重要性を指摘することができます。

 

今後もマジコレ子育て記事では、幼児期のお子さまから楽しめる運動遊びを定期的に

ご紹介していきます!

 

子ども時代から様々な運動をご両親と一緒に経験し、

「体を動かすのが楽しい! 面白い!」と感じる心を育てることが、幼児期から青年期

に向けて体力・運動能力の向上につながるはずです。

 

 

小さな積み重ねを続けて、お子さまの体力向上を一緒に目指していきましょう!!

 

 

 

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引用記事:NPO法人郡山ペップ子育てネットワーク

「ペップアップ通信vol.3」

 

 

 

 

 

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