責任感を育むルールづくりのコツ/親子の関わり合いが豊かになる魔法の言葉シリーズ vol.12

前回では、3歳児のお子さんから有効な「ダメ」という言葉の使い方をお伝えしました。

今日はもう少し進んで、4歳児のお子さんをもつ保護者の方に伝えたい、魔法の言葉をご紹介します。

 

 

 

■ 第12回目は、家族みんなで守る「ルール」で責任感を育もう、です。

 

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お子さんも4歳を過ぎると、体力や持久力がついてきて、長時間外で遊んだり、スキップやなわとびなど、

飛ぶ、跳ねるといった多様な遊び方ができるようになってきます。

遊びもより大人数、ダイナミックになり、子ども同士で、かくれんぼやおにごっこなどの「ごっこ遊ぶ」

がはじまるのもこの年齢です。

「ごっこ遊び」を通じて、子どもたちは初めて遊びに役割やルールが存在することを知り、それを守ることが

よいという感情と、守れないことは恥ずかしいことだという感情を知ることになります。

 

 

 

ですが、ルールを守ることが大切だと理解はしても、たまたま守れなかったとき、そのことを親や友だちに

指摘されると、かっとなり、すぐ怒りの感情に飲まれてしまいがちなのもこの年齢の特徴です。

かっとなるのも、相手に対しての怒りというより、「ルールが守れなかった自分」への恥ずかしさでいっぱい

になっているです。

 お子さんがかんしゃくを起こしてしまったときは、次の言葉をかけてみてください。

 

 

 

 

 

▶あるルールをお子さんが守れなかったとき

 

 

 

「どうして守らなかったの!?」

 

→「今回は守れなかったけど、ちゃんと守ろうとしたんだよね?

  そのがんばりはすてきだと思うよ」

 

 

 

 

まず、お子さんの「ルールを守ろうとした」という本心に共感してあげてください。

そして、同じ失敗を繰り返さないためにはどうすればいいかを親子で話し合ってみるとよいでしょう。

そうすれば「今回はダメだったけど。また次守れるようにがんばろう」という、次へのステップへと向かう

勇気がわいてくるはずです。

 

 

 

 

もし、幼稚園や保育所、遊びの中でのルールがなかなか守れないお子さんがいたら、ご家庭の中で家族の

ルールを決めて、そのルールを守ることからはじめるのも一つの方法です。

 

 

そのときは、4歳のお子さんでもできる、「食卓におはしを並べる」「朝ポストから新聞をとってくる」

「くつを並べる」のような簡単なお手伝いのルールをつくり、毎日守り続けてもらうことによって、

ルールを守る大切さが学べるはずです。

 

その際は、保護者の方が日々行っている家事や育児をそのルールの中にいれて、わたしたちもルールを守って

いるよ! ということをお子さんに知ってもらうといいでしょう。

そうすれば、お子さんがやらせれ感を感じることも防げます。

 

 

 

 

毎日家族みんなで続けることで、お子さんは自然と社会や遊びでルールを守ることの大切さが分かり、

その小さな体にしっかりと根付き「社会性」も育まれていくでしょう。

 

 

 

 

 

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親子の関わり合いが豊かになる魔法の言葉シリーズのおさらいはコチラから

 

 

 

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